関東大会でシードに入るランキングポイント参考(U12・U14)

選抜(U12~U14)や小学生大会(6年生以下)、全日本ジュニア(U12~U18)で、関東まで進出する選手は当然に全国を意識します。ざっくりですが、2回勝てば全国への道が開けますが、そのためにはノーシードはシードに勝たないといけません。

この点、関東のシードにおいては楽な選手はいませんので、ノーシードにとっては、まず上位の選手に当たった時点で非常に厳しくなります。よって、本来シードを避けて自分がシードに入りたい所。

それでは、関東のシードに入るためにはどの程度ポイントを稼ぐ必要があるのでしょう。
U14とU12で整理してみました。
関東ジュニアは7月開催と比較的遅い大会ですが、このランキングは2月15日付のものを使います。
よって、3大大会の関東大会は下記いずれかを使うと解釈ください。

目次

関東ジュニアランキングベスト16の推移

発表日U12男子U12女子U14男子U14女子
2025年12月末171220567660
2026年1月15日178220584705
2026年1月30日182230588728
2026年2月13日182230595728
2026年2月27日182240595729
2026年3月13日193243606729
2026年3月31日195243606729
2026年4月15日195245606729
2026年4月30日214268655741

まず基本からですが、男女で女子の方が全体として高い理由はパッとわかりますか?
この理由は、男子より女子の方が人数が少なく、ポイントを貯めやすいからです。

ポイントは率ではなく絶対数で決まりますので、少人数の方がポイントを貯めやすい構成です。

特に、U12女子にとっては組み合わせ次第でU14、4Cのベスト8当たりまで比較的容易にいけます。
例えばベスト16から始まって、相手がデフォった場合はいきなりベスト8で、ポイントは32です。
格上の相手であっても、その次の相手が強かったり、上位の大会と被ったりしてどうなるかわかりません。

しかしながら男子ではそのようにうまくいかず、一段低い印象です。
ベスト16まではいけるけど、そこからは実力が必要となってきます。

つまり、子供の数が減少している状況下においては、男女ともに、年々必要とされるポイントは増えていくこととなります。上記ポイントよりも、来年度は1~2割必要となると考えておくと良いでしょう。

これらを踏まえると、男子は200、女子が250が選抜の安全圏目安かなと。
つまり、U12の4C優勝35ポイントでは足りず、上のポイントを狙っていく必要があります。

4Bや4Aが難しい理由はここにあります。低学年で強い子もいますが、彼らはU14に出ることができませんので、
強者が揃いがちです。逆に4Cの優勝を狙う子は、関東シードを狙う一段上の子と遭遇する率が夏以降、ぐっと下がります。シード上位のデフォが増えるのもこれが一因です。

関東ジュニアランキングポイントの計算の仕組み・早見表(統合・比較用) | テニジュ

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