(2026年)DUNLOP CUP全国選抜ジュニアテニスの地域とチーム勢力図:U12優勝は藤瀬大智選手・佐藤舞選手 U14優勝は安居院虹斗選手・佐々木千和選手

今年も5月中旬、千葉県のTTCで全国選抜ジュニアテニスが開催され、各カテゴリで優勝者が決まりました。
U12の優勝は男子が藤瀬 大智選手、女子が佐藤 舞選手。U14の優勝は男子が安居院 虹斗選手、女子が佐々木 千和選手が栄冠を手にしました。

選抜はU12とU14のみを対象としており、14歳以下はワールドジュニアテニス世界大会の代表選手の選考会も兼ねています。U12にとっては三大大会の初戦として、古くから千葉のTTCで開催される伝統の大会です。

全国選抜ジュニア | ジュニア | トーナメント | 日本テニス協会公式サイト

今回、優勝者は関東から2、関西から2、更に男女がそれぞれ違うという結果になり実に東西均衡。
上記結果を整理して、出身エリア、出身スクールを整理して、年代ごとにどのエリアの人数が多く、どのスクール出身が多いのかまとめました。地域別の有力選手は、やはり関東のシード率と連動しているようです。

2026年の関東選抜の都県進出枠からわかること | テニジュ

目次

U12男子 ベスト8 出身エリア比率

エリア人数比率
関東337.5%
関西337.5%
九州112.5%
四国112.5%

U12男子 エリア別推移(ベスト8→ベスト4→決勝)

エリアベスト8ベスト4決勝進出
関東321〇
関西310
九州111
四国100

U12男子 ベスト8選手

関東:藤瀬大智、菊瑪曹善逸、小林賢和
関西:竹本幸誠、辻真之介、田中慧
九州:大賀翔平
四国:正岡央理

U12男子 ベスト4

関東:藤瀬大智、小林賢和
関西:辻真之介
九州:大賀翔平

U12男子 決勝進出

関東:藤瀬大智
九州:大賀翔平

藤瀬 大智 [1, DA] 〇優勝  大賀 翔平 [2, DA]
6-1 6-1

U12女子 ベスト8 出身エリア比率

エリア人数比率
関東675.0%
九州112.5%
関西112.5%

U12女子 エリア別推移(ベスト8→ベスト4→決勝)

エリアベスト8ベスト4決勝進出
関東620
九州111
関西111〇

U12女子 ベスト8選手

関東:ンボイズイリーン茉椰、小野杏莉、濱野紗凪、丸山真奈、松本彩希、浜本まりあ
九州:高木咲來
関西:佐藤舞

U12女子 ベスト4

関東:濱野紗凪、丸山真奈
九州:高木咲來
関西:佐藤舞

U12女子 決勝進出

九州:高木咲來
関西:佐藤舞

高木 咲來 [1, DA] 佐藤 舞 [2, DA] 〇優勝
2-6 5-7


U12男子 所属チーム推移(ベスト8→ベスト4→決勝)

所属チームベスト8ベスト4決勝進出
SHOW.T.P111
Ampersand TA110
神戸ローンテニス倶楽部110
福岡パシフィックTA111
グリーンテニスプラザ100
コ・ス・パ三国ヶ丘100
AKEBI TC100
ルーセントジュニアアカデミー100

U12女子 所属チーム推移(ベスト8→ベスト4→決勝)

所属チームベスト8ベスト4決勝進出
グリーンテニスプラザ210
与野テニスクラブ110
柳川ACADEMY111
TASU-Club111
志津テニスクラブ100
ISHII TENNIS ACADEMY100
あじさいテニススクール100

U14男子 ベスト8 出身エリア比率

エリア人数比率
関西337.5%
関東337.5%
九州112.5%
四国112.5%

U14男子 エリア別推移(ベスト8→ベスト4→決勝)

エリアベスト8ベスト4決勝進出
関西322〇
関東310
九州110
四国100

U14男子 ベスト8選手

関西:安居院虹斗、山本悠聖、安居院咲空
関東:石部宝之助、川鍋悠雅、長島大河
九州:﨑山修治
四国:工藤遥真

U14男子 ベスト4

関西:安居院虹斗、安居院咲空
関東:石部宝之助
九州:﨑山修治

U14男子 決勝進出

関西:安居院虹斗、安居院咲空

安居院 虹斗 [1, DA]〇優勝  安居院 咲空 [2, DA]
5-7 6-3 6-1


U14女子 ベスト8 出身エリア比率

エリア人数比率
関東450.0%
東海112.5%
四国112.5%
北海道112.5%
中国112.5%

U14女子 エリア別推移(ベスト8→ベスト4→決勝)

エリアベスト8ベスト4決勝進出
関東421〇
東海111
四国110
北海道100
中国100

U14女子 ベスト8選手

関東:佐々木千和、太田光音、佐藤実莉、坂本真緒
東海:深澤和
四国:重松柚葵
北海道:伊藤咲笑
中国:佐藤凜

U14女子 ベスト4

東海:深澤和
四国:重松柚葵
関東:佐々木千和、佐藤実莉

U14女子 決勝進出

東海:深澤和
関東:佐々木千和

深澤 和 [6, DA] 佐々木 千和 [DA]〇優勝
7-6 1-6 2-6


U14男子 所属チーム推移(ベスト8→ベスト4→決勝)

所属チームベスト8ベスト4決勝進出
ARROWS TENNIS SCHOOLS222
はちおうじ庭球塾110
ROUGH福岡110
パブリックテニスイングランド100
愛媛トレセン100
東京都TA100
シードテニスクラブ100

U14女子 所属チーム推移(ベスト8→ベスト4→決勝)

所属チームベスト8ベスト4決勝進出
与野テニスクラブ111
Wishテニスクラブ111
町田ローンジュニアアカデミー110
桜町中学校110
Line’s Collect.TA100
テニスNOCO100
自由が丘インターナショナルテニスカレッジ100
はちおうじ庭球塾100

4カテゴリ全体の傾向まとめ

種目最多エリア傾向
U12男子関東・関西同数東西拮抗
U12女子関東関東優勢(75%)
U14男子関東・関西同数東西拮抗
U14女子関東関東優勢(50%)

面白いのは、男子は関東・関西・四国・九州の割合が3:3:1:1で全て一致したこと。偶然ですが、こんなこと初めてでは??
女子はともに関東が優勢ですが、女子は傾向が際立ちました。そして関東の内訳を紐解くと、埼玉と千葉が強い。常連の東京と神奈川は大人しい年となりました。これは下図関東の配分表傾向とも合致しますね。よくできています。

2026年:全国選抜ジュニアテニス選手権大会 所属チームランキング

全カテゴリ合計:U12、U14、ベスト8=計32名を対象に複数人数

所属チーム人数
グリーンテニスプラザ3
ARROWS TENNIS SCHOOLS2
はちおうじ庭球塾2
与野テニスクラブ2
町田ローンジュニアアカデミー2
その他23チーム各1

グリーンテニスプラザが最多3名で存在感。関東強豪の与野テニスクラブ、はちおうじ庭球塾、町田ローンジュニアアカデミーが複数カテゴリーで継続的に上位進出していることが読み取れます。関西では安居院兄弟が揃って決勝に残ったARROWS TENNIS SCHOOLSがU14男子で2名進出と際立ちます。

U12男子 所属チーム推移(ベスト8→ベスト4→決勝)

所属チームベスト8ベスト4決勝進出
SHOW.T.P111
Ampersand TA110
神戸ローンテニス倶楽部110
福岡パシフィックTA111
グリーンテニスプラザ100
コ・ス・パ三国ヶ丘100
AKEBI TC100
ルーセントジュニアアカデミー100

U12女子 所属チーム推移(ベスト8→ベスト4→決勝)

所属チームベスト8ベスト4決勝進出
グリーンテニスプラザ210
与野テニスクラブ110
柳川ACADEMY111
TASU-Club111
志津テニスクラブ100
ISHII TENNIS ACADEMY100
あじさいテニススクール100

U14男子 所属チーム推移(ベスト8→ベスト4→決勝)

所属チームベスト8ベスト4決勝進出
ARROWS TENNIS SCHOOLS222
はちおうじ庭球塾110
ROUGH福岡110
パブリックテニスイングランド100
愛媛トレセン100
東京都TA100
シードテニスクラブ100

U14女子 所属チーム推移(ベスト8→ベスト4→決勝)

所属チームベスト8ベスト4決勝進出
与野テニスクラブ111
Wishテニスクラブ111
町田ローンジュニアアカデミー110
桜町中学校110
Line's Collect.TA100
テニスNOCO100
自由が丘インターナショナルテニスカレッジ100
はちおうじ庭球塾100

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