小学生ジュニアテニス選手の親が持ちたい3つの余裕

テニスを本気で取り組むジュニアテニス選手、とりわけ小学生のお子様の場合、保護者様が持っておきたい事項がいくつかあります。

目次

お金の余裕

ジュニアテニスは週に1回程度の習い事であれば、他のスポーツと同様、月に1万円前後で済みます。
ラケットは成長に応じて買い替える必要があるものの、ジュニアテニスは安価に設定されています。またウェアも試合でなければ通常のスポーツウェアで足ります。

ところが、選手となるとガラッと変わります。

スクール費用は跳ね上がり、ナイロンガットは切れ(ポリガットは劣化し)、頻繁に試合に遠征へ行く必要があり(上へ行くためにはそのような仕組みになっています)、プライベートをお願いしたり、、

小学生のテニスはお金がかかる?:通常ジュニアテニススクールと選手クラスの費用比較 | テニジュ

この公認大会への壁が厚く、ジュニアテニス人口が減少している点は昨日もお話ししたところ。

アンケートの結果が傾向を徐々に示してきたので開示します。

小学生のジュニア選手を対象としたアンケート結果です。
投票いただきありがとうございました。12/20時点の現況は下記の通りです。

5万円未満20%(5 votes)
5万円以上8万円未満20%(5 votes)
8万円以上11万円未満24%(6 votes)
11万円以上14万円未満16%(4 votes)
14万円以上17万円未満12%(3 votes)
17万円以上20万円未満4%(1 vote)
20万円以上4%(1 vote)

今後の最新動向は下記で

(アンケート)小学生の公認大会に出ているジュニア選手(チームに所属)ご家庭に伺います。一か月にテニスにかける総費用(スクール・テニス用品・エントリー費・交通費)はいくらですか?

馴染ない方は信じがたいかもしれませんが、普通に頑張っていれば、余裕でテニス経費全体で10万/月はいきます。
そして軽いノリで+αで数万円が飛んでいくので、これが気にならないご家庭でないと、なかなか大変です。

テニス選手のチームではセレクションがありますが、ご家庭の懐事情も参考情報となります(有望選手であれば、どこかでさりげなく聞かれるでしょう)。支出は月3万円程度で限界です、という状況ですと色々と厳しくなると思われます。

時間的余裕

まずはお金が大前提として必要ですが、次に必要なのが時間的余裕。
小学生の場合、遠征がつきものですが、基本は保護者が連れていくことになります。
これはある程度環境によって回避できますが、綿密な試合のスケジュール、スクールでうまくやっているか、コーチとのコミュニケーション、このあたりは血の通った熱が必要です。

このHPでもいくつか記載してきましたが、公認大会は事前のスケジューリングが非常に重要で、これは他社に任せるものではありません。色々なパターンがあるので、最適なルートを見つけ出すには、できれば毎日、少なくとも数日に一度、更新情報を見直して、予定も変えていく必要があります。

ジュニアテニスにおいて、情報は非常に重要となります。

多くの方は、毎日いろいろなサイトを回ってネットサーフィンされていますよね。
テニスベア、JOP、スポ人、テニス協会、後はなじみのHP(あ、このページもお願いします笑)

穴場の公認大会。
最近では、新しいU10グリーンボール大会。
新しい神奈川のテニススクールが注目。
その他テニスイベント、セレクション。

色々紹介してきましたが、知らないうちに終わっていた、ということはよくあります。

つまり、お金もあって時間的余裕が欲しい所。

実際、テニス選手上位層の保護者様は経営者や資産家、医者、資格業が多いですね。

心の余裕

お金もあり、時間もある。
そのような羨ましい保護者様が最後に欲しいのが心の平安です。

お子様の試合結果で怒ることが頻繁にあれば要注意。

小学生のうちはどうか焦らず、ということが客観的な模範コメントですが、なかなかそうもいきませんよね。
言うは簡単、分かります(笑)。

この指針は、「試合動向でハラハラするかどうか」である程度わかります。
そもそも勝っても負けても前向きに笑顔でコメントして、次頑張ろう、と元気に終われるのであれば、極度にハラハラしないはず。

試合の結果がどちらに転んでも良い点を褒めて、自己肯定感を大事に、次に向かう。
やはりこれが一番のようですよ。我が家も頑張ります。皆様も心の片隅に置いていただければと願うばかり。


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